成
度
大
県産業科学
術
ンタヸ
機関評価委員会報告書
成
取
成６
度
工業試験場
日田産業工芸試験所
別府産業工芸試験所
３機関を再編統合
発足
や１３
経過
取
間
成
1年
度
業務
効率化を目的
別府産業工芸試験所を分離
成
1②
度
食
品産業
一元的
支援を目的
農林水産部
農水産物加工総合指導コンタヴを統合
る
技術支援
機関
組織
最適化を図り
企画力
研究開発力
知財対応力
技術支援力
強化を行
取
存在意義をより高
い
業務指針
成
1イ
度
あ
会社
研究室
を掲
中期業務計画(H1イ～H1②)を策定
ら
成
1③
度
ら
商工労働部
産業振興策を現
い
産業活力創造戦略
平00①
整合性を
第
平
期中期業務計画(H1③～H平0)
改訂
産
業界･企業
技術的ニヴゲ
即応
努
取
近
大分県内
半導体や精密機器
自動車関連企業
進出や設備投資
相次
進出企
業
地場企業
連携ン共生発展
いう新
課題
食品
地域資源活用型産業
品質保持技術や新製
品開発
対
る企業ニヴゲ
高
り
加え
全産業
わ
る廃棄物モサ゜クャ等
環境技術
要性
認識
共有
産業集積
変化を背景
技術ニヴゲ
ケヌヴタ゛
的確
対応
求
られ
いる
ろ
取
よう
産業集積
変化や行財政改革を背景
一層
業務効率化
求
られる中
成
1③
度
ら外部
多様
意見を踏
え
透明性
高い運営を目指
機関評価委員会を設置
取
各界代表
委員
皆様
組織や予算
業務内容
詳細
説明を行い
れら
対
委員
皆様
ら様々
指摘を頂
素早い業務改善
ネ゛ヴチバック
中長期的
組織
あり方
反
映
い
う
る
取
ろ
成
1③
度末
産学官交流大会
い
産 学 官 連 携
強 化
る 報 告 書
産
学官連携推進会議
ら出
れ
そ
中
喫緊
課題
一
当コンタヴ
役割
強化
あり
大学
等
連携強化
各コクタヴ
配置
れ
いるコヴタ゛ネヴタ間
情報共有や各コクタヴ
所有
る試
験研究機器類
効率的
運用
主体的
関わり等
提言等
踏
える必要
生
取
そ
成
1④
度
機関評価委員会
対
昨
度
指摘頂い
及び産学官
報告書を
踏
え
当コンタヴ
関
る事柄を組織運営体制
技術支援業務
研究開発業務
関連業務
項目
整理
詳細
説明を行い
協議を願
ろ
取
れ
対
頂い
指摘
中
主
人的体制
充実取
目的･目標
明確化
行動計画及
びそ
実績
明示取
認知度゚ップ
外向
゚ヌヴャ
必要性取
産学官コヴタ゛ネヴダ役
積
極的
り組
取
目標
実績
対比を踏
え
内部評価等取
り
取
指摘
中
い
厳
い表現
あり
それ
当コンタヴ
期待
現れ
止
今後充実
技術分
検討取
コンタヴ
あり方及び各担当
主要業務
り組
い
わ
りや
い資料
作成取
広報
方法を見直
認知度゚ップを図る取
役割意識
醸成
事業推進
人材
育成取
研究
支援業務
成果
評価方法
検討等
真摯
り組ん
い
れ
ら
い
考え
いる
ろ
取
最後
り
多忙
中
わら
当コンタヴ
機関評価委員を
引
下
り
最後
熱心
議論を深
い
委員各位
対
場を
借り
心より謝意
を表
る次第
成
大
県産業科学
術
ンタヸ
成
度
機関評価
い
大
県産業科学
術
ンタヸ
意欲あ
県内中
企業
術的
支援
目的
機関
わ
企業
抱え
術的課
解決
ンタヸ研究員
能力
最大限
発揮
術
相談
核
術支援業
や研究開発業
支援
行う機関
設立
う
支
援機関
役割
的確
果
い
う
い
成
度
初
大
県産業
科学
術
ンタヸ機関評価委員会
開催
本
引
く
回目
委員会
あ
ンタヸ
中期業
計画
Ｈ
い
産業振興
ンタヸ
運営
対
機関評価
外部評価
入
基
く処置
あ
本
度
前
度
当委員会
指摘
ㅙ項
う
改善
業
映
い
中心
意見交換
外部
識者
委員会
機関評価
基本方針
対
説明
皮
組織体
制ヷ運営
術支援業
研究開発業
最後
関連業
い
昨
度
指摘
課
ㅙ項
中心
改善
点や
至
点
い
詳細
説明
各
委員
間
活発
質疑応答
行わ
評価機関
設置
目
いう
あ
多く
課
残
い
各委
員
ンタヸ
対
要望
関
比較的厳
い意見や率直
意見
提出
ㅻ後
体
制整備
向
課
抽出
思わ
ンタヸ
ㅻ回
評価結果
び意見
踏
え
役割
効
十
果
う期待
い
成
大
県産業科学
術
ンタヸ機関評価委員会
目
次
成
度機関評価委員会
概要
日時
会場
出席者
評価対象業
評価項目
組織ヷ運営
術支援業
研究開発業
関連業
評価方法
審査
概要
意見
提言
組織ヷ運営
術支援業
究開発業
関連業
評価結果
業
評価結果
総合評価
委員コメント
資料
成
度機関評価委員会
開催概要
大
県産業科学
術
ンタヸ
業
適正
効率的
効果的
実施
ㅚ
業
評 価 委 員 会
設
い
一
術 審 査 委 員 会
内 部 的
研 究 開 発 業
評 価
う 一
大 学 や 産 業 界
外 部
識 者
当
ン タ ヸ
組 織 ヷ 運 営 や 業
い
評 価
機関評価委員会
機関評価委員会
成
度
タヸト
ㅚ回目
本
度
委員会
成
開催
開催
概要
以ㄦ
日
時
成
日
火
～
会
場
大
県産業科学
術
ンタヸ
出席委員
氏
所
属
役
職
伊藤
敏
テ
テ
ノロ
ヸ
株
常
締役
大谷
信行
株
デン
ン
常
締役
工藤
芳弘
大
県産業創
機構
産学官連携推進室長
古手川保正
古手川産業
株
代表
締役社長
◎
佐藤
嘉昭
大
大学
工学部教授
ㄦ
彦
ㄤ和酒類
株
常
締役
難波
正憲
立命館
太
洋大学
太
洋マネ
メント学部長
古
研ㅚ
古
公認会計士ㅙ
所
公認会計士
◎印
委員長
評価対象業
評価項目
各業
評価
い
業
以ㄦ
評価項目
設
組織ヷ運営
人員
ㅖ算
効果的
運営
い
業
内部評価
テム
適
職員
人材育成
ポテン
ャル向ㄥ
組
適
外部資金
入
い
考え方
組
適
ㆂ機関
連携
適
い
術支援業
企業訪問等
企業ニヸ
把握
組
適
術相談ヷ
術指
対応
適
依頼試験
対応
適
機器貸付
対応
適
術研修等
企業
術者
組
適
研究開発業
研究開発課
決定
適
方法
行わ
い
研究開発
成果
十
ㄥ
い
研究成果
適
知的
産化
い
研究開発成果
移転ヷㅙ業化
適
研究開発成果
企業ヷ地域
献
適
関連業
科学
術
振興
組
適
科学
術情報
普及ヷ
報
組
適
知的
産権
普及ヷ啓発
組
適
評価方法
各業
評価項目
次
段
評価
い
概
い
いえ
い
審査
概要
意見
提言
各業
い
評価項目
現状や
組状況
各委員
説明
各委員
意見や提
言
当
ンタヸ
回答
対応
以ㄦ
組織ヷ運営
評価項目
意
見
ヷ
提
言
対
応
.人員 ㅖ算 効果的
運営 い
専門 支援ヷ研究業 検証 行い
適正 人員配置ヷㅖ算配 検討
間 職員 ンバラン 解消 向
中ヷ長期 採用計画 必要
各担当 業 及び実績 精査
次回報告
要 対 人材確保 新規
採用 核 ンバラン 解消
努
.業 内部評価
テム 適
内部評価 目的ヷ目標 見え い
業 内容 適 否 評価 説明ヷ
資料 提示
次回 内部評価 研究開発
術支援 概要 や く
説明
各担当 主要業 明確 説明
.職員 人材育成
組 適
ㆂ機関 出向 人材育成 効果 あ 思
う
可能 範 実施 い い
.外部資金 入 い
考え方 組
適
産学 連携 外部資金 獲得 国 地方 研究機関や企業 連
携 積極的 組 い
.ㆂ機関 連携 適
い
具体的 連携 組 わ くい
具体的 案件 示 ほ い
次回 連携ㅙ例 合 研究発表
会 核 報告
術支援業
評価項目
意
見
ヷ
提
言
対
応
.企業訪問等 企
業ニヸ 把握
組 適
産業科学 術 ンタヸ 利用 い い企業
利用 い理 調査
ン ヸト調査 実施 結果
精査
. 術相談ヷ 術指
対応 適
企業 連携ㅙ例 紹ㅼ ほ い 相談ㅙ例 く連携ㅙ例 次
回報告
.依頼試験 対応
適
迅 対応 う体制 整え
サヸビ 内容 依頼項目や支払等 見直
時行う
術 伝 ･研修等 複数 職員
対応 体制 構築
ニヸ 変化 対応 見直
行い い
.機器貸付 対応
適
. 術研修等 企
業 術者 組
研究開発業
評価項目
意
見
ヷ
提
言
対
応
.研究開発課 決定
適 方法 行わ
い
内容 く見え い 評価 い
客観性 持 せ 外部 学識経験者
術審査委員会 メンバヸ 加え
次回 課 選定 関 術
審査委員会 説明 実施
研究課 範 わ
多数 外部委員
必要 難 い ㅻ後 課
検討
.研究開発 成果 十
ㄥ い
成果 具体的 ㄥ い 見え くい 次回 成果 移転 フ ロヸ
等 い 数値的 資料 準備
提示
.研究成果 適 知
的 産化 い
不実施補償 対 考え方 整理 く 企業 合意 基 許諾契約
問 い 考え
.研究開発成果 移転
ヷㅙ業化 適
ㅙ業化 向 手段 ベント 商談会等
検討 必要 あ 企業化ヷ経済効果
目標数値 示 必要
企業 ㅙ業化 向 積極的
組 ㆂ機関 連携 フ
ロヸ いく
.研究開発成果 企業
ヷ地域 献 適
関連業
評価項目
意
見
ヷ
提
言
対
応
.科学 術 振興
組 適
.科学 術情報 普及
ヷ 報 組
適
産業科学 術 ンタヸ 展示ホヸル 活用
促進
研究成果発表会 あ 方 検討 必要
開発ㅙ例 核 展示ホヸル
活用促進
ㆂ機関 大学等 合 術
成果発表会 計画 実施
.知的 産権 普及ヷ
啓発 組
業
全般
項
目
意
見
ヷ
提
言
対
応
目的ヷ目標 設定 実績
管理 関
目的ヷ目標 基 く行動計画 実績 明確
示
ㅻ後 組 い 近々
実現 い 提示
目標 実績 対比 形 内部評価 外
部評価 提示
単 実績数値 拘 く 行動 伴う
成果 う 大
研究員 対 評価 研究開発 術支援
業 総合的 案 評価
次回 当 ンタヸ ビ ョンや各
担当 主要業 組 明確
示 い
報 推進 関 ㅙ業化推進や認知度 ップ 研究成果
発表会 外向 ピヸル 必要
報 研究報告や支援成果 含
方法 見直 認知度 ップ
研究成果発表会 大学等
合 企業 益
術 発表会 実施
コヸデ ネヸト機能
関
産学官連携 コヸデ ネヸト役 積極
的 組 期待
コヸデ ネヸタ 研究員
資質向ㄥ研修 行う
評価結果
評価
人
委員
各業
評価項目
個
行う評価
当
ンタヸ
業
全般
総合的
評価
総合評価
い
段
評価
い
い
評価結果
評価項目
個
行
評価
業
計
全
業
概
い
最
多く
割前後
い
い
い
いえ
い
業
バラ
あ
割前後
問
全体
件
見
直
必要
評価
全業
総合評価
概
い
割近く
残
いえ
い
あ
全体的
あ
程度
評価
い
い
評価項目
退職
伴う研究員
補充や
齢構成
ンバラン
問
抱え
人的体制
連携
ㆁ組
く
指摘
ㆂ
機関
連携
ㅙ業化
手段
検討や目標数値設定
指摘
研究成果
企業
移転ヷ
ㅙ業化
項目
ㆂ
項目
比
相対的
ㆯい評価
い
業
評価結果
単ㆮ
人
評 価 項 目
い 概
い
問 点 見直
必要
人員 ㅖ算 効果的 運営 い
業 内部評価 テム 適
職員 人材育成 組 適
外部資金 入 い 考え方 組 適
ㆂ機関 連携 適 い
組
織
運
営
計
構成比 ％
(
12.5
田
(
57.5
田
(
25.0
田
(
5.0
田
(
0
田
企業訪問等 企業ニヸ 把握 組 適
術相談ヷ 術指 対応 適
依頼試験 対応 適
機器貸付 対応 適
術研修等 企業 術者 組 適
術
支
援
計
構成比 ％
(
27.5
田
(
65.0
田
(
5.0
田
(
2.5
田
(
0
田
研究開発課 決定 適 方法 行わ い
研究開発 成果 十 ㄥ い
研究成果 適 知的 産化 い
研究開発成果 移転ヷㅙ業化 適
研究開発成果 企業ヷ地域 献 適
研
究
開
発
計
構成比 ％
(
7.5
田
(
57.5
田
(
35.0
田
(
0
田
(
0
田
科学 術 振興 組 適
科学 術情報 普及ヷ 報 組 適
知的 産権 普及ヷ啓発 組 適
関
連
業
計
構成比 ％
(
25.0
田
(
62.5
田
(
12.5
田
(
0
田
(
0
田
合 計
構成比 ％
(
17.4
田
(
60.4
田
(
20.1
田
(
2.1
田
(
0
田
総合評価結果
い 概
い
問 点 見直
必要
総 合 評 価
構成比 ％
(
87.5
田
(
12.5
田
委員コメント
段
評価
加え
各委員
評価項目
コメント
い
い
コメント
中
当
ンタヸ
提言
中心
概要
以ㄦ
示
詳
く
参考資料参照
評 価 項 目
委
員
コ
メ
ン
ト
.人員 ㅖ算 効果的
運営 い
退職 伴う研究員 減少
齢構成 ンバラン
専門 間 ンバラン
課 各専門 業 検証 中ヷ長期 研究員補充計画
点 術 注力
地域資源 活用
術 伝
.業 内部評価
テム 適
企業 満足度 基 く評価
研究員 自己申告 加味 評価 テム 構築
.職員 人材育成
組 適
能力 コヸデ ネヸト能力 向ㄥ
ㆂ機関 出向 人材育成
電子ヷ情報 点 人員増
.外部資金 入 い
考え方 組
適
競ㅗ的公募ㅙ業獲得 果敢 挑戦
産官学連携 公的ㅖ算獲得 最新機器整備
共 研究 中核機関 コヸデ ネヸタ 役割
企業 共 研究費用 あ 方
組
織
ヷ
運
営
.ㆂ機関 連携 適
い
連携 ㆁ組 く 具体的プラン策定
大学等ㆂ機関 定期的 情報交換 場 く コミュニ ヸ ョン強化
.企業訪問等 企
業ニヸ 把握
組 適
企業ニヸ 把握 デヸタ構築 フ ヸドバッ
業界団体 交流促進 認知度 企業 接点
利用企業 新規開拓 利用 い企業 理 調査
. 術相談ヷ 術指
対応 適
ㅙ後 企業 献度調査
.依頼試験 対応
適
サヸビ 内容 依頼項目 支払等 時見直
依頼試験殺到 場合 体制 く
依頼試験 中 研究員 試験業 研究業 バラン 対策
.機器貸付 対応
適
企業 利用 や い機器整備 計画的推進 企業 利用促進 Ｒ
貸付料 経営的視点 定期的見直
特定 偏 い企業ニヸ 沿 機器整備
術
支
援
. 術研修等 企
業 術者 組
適
間 ュヸル 提示 研修会 早期告知
.研究開発課 決定
適 方法 行わ
い
企業ニヸ 視 深耕
研究 課 設定 回避
産業 バラン チ ッ
課 評価ヷ決定 客観性確保 向 術審査委員会 外部委員追加
.研究開発 成果 十
ㄥ い
外部資金 提案型研究ㅙ業 拡大
成果 外部発信 推進
成果 実用化ヷ商品化 時点 断
対象企業数や投資 時間ヷ金 企業 経済効果 析
.研究成果 適 知
的 産化 い
目標数値 設定
大 県 知 化 リヸデ ン 機関 役割
不実施補償 対 考え方
.研究開発成果 移転･
ㅙ業化 適
ㅙ業化 観点 商談会的 ベント 必要性
商品化 ㆂ機関 連携
十 経済効果 達成 目標数値 設定
研 究 開 発
.研究開発成果 企業･
地域 献 適
地域資源活用型テヸマ 実施
経済成果 定 化表示
.科学 術 振興
組 適
青少 科学 理解 科学 術 裾 科学 術フ
.科学 術情報 普及･
報 組
適
展示ホヸル 効活用 促進
研究成果発表会 あ 方 検討
研究成果発表会やフ ヸラム等 認知度 ベント 開催
関 連 業
.知的 産権 普及ヷ
啓発 組
適
発明協会大 県支部 知的所 権 ンタヸ 大 機的連携
総 合 評 価
ンタヸ ビ ョン 関 提言
ヷ職員総参加 立案 目的ヷ目標 設定 達成度 チ ッ
ヷ課 絞 込
ヷ具体的ヷ明確 目標 設定
ヷ実績 客観的 評価 組織 関 提言
ヷ人材育成 着実 推進
ヷ研究員 確保 運営 関 提言
ヷ外部資金 獲得 益者 担 見直 入源確保
ヷ対外 ピヸル 認知度 利用促進
術支援 研究開発 関 提言
ヷㆂ機関 連携強化 具体的 コミュニ ヸ ョン
ヷ進出企業 地場企業 接点 役割 進出企業 コミュニ ヸ ョン コヸデ ネヸト役
ヷ研究 点 フト ㅙ業化 支援
ヷ 市場ニヸ 対応
